上記にお使いの水栓タイプがない場合は弊社までお問い合わせください。
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パッキンおよびスリップ板の摩耗などが原因です。
アングル形止水栓(別売)の湯水両側の止水弁をマイナスドライバーで矢印の方向へ回して止水弁をしめ、湯水が出ないことを確認してください。
キャップの切欠部をドライバーなど先のとがった物ではずし、ドライバーでビスをゆるめレバーハンドルを取り外します。
本体が共回りしないようにシングルレバーカートリッジ取り外し工具PG26(別売)で固定しながら、スパナなどで固定ナットを矢印の方向へ回して取り外します。
手順3でシングルレバーカートリッジ取り外し工具G22を使用する場合は、固定ナット取り外し工具G22を床と平行にして固定ナットへ引っ掛け矢印の方向へ回して取り外します。
固定ナットを取り外したらカートリッジ、スリップ板、吐水口(パイプ)、もう1枚のスリップ板を取り外します。
本体に取り付いている2つのXパッキンをマイナスドライバーなどを使い取り外します。
スリップ板とXパッキンを交換します。
Xパッキンセット:PZ213JNPK
取り外した逆の手順で取り付け、湯水両側の止水弁をあけてください。
水栓から水もれがないことを確認してください。
※図は清掃・交換例です。詳細につきましては施工説明書をご確認ください。
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