対処 - 1
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1各ハンドル下側のメンテナンスキャップ(2ヵ所)の切欠部にマイナスドライバーなどを差し込んで起こします。
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2メンテナンスキャップを開けます。
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3湯水両側の流量調節止水弁をマイナスドライバーで矢印の方向にまわし、調節を行ってください。
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1各ハンドル下側のメンテナンスキャップ(2ヵ所)の切欠部にマイナスドライバーなどを差し込んで起こします。
2メンテナンスキャップを開けます。
3湯水両側の流量調節止水弁をマイナスドライバーで矢印の方向にまわし、調節を行ってください。
!【警告】ストレーナの清掃は、止水弁または元栓で必ず湯水を止めてから行ってください。
ストレーナをいきなり開けますと高温の湯が出てやけどをしたり、湯水が吹き出して、家財などを濡らす恐れがあります。
湯側ストレーナの中には熱湯が溜まっている場合がありますので操作の際はやけどをしないように注意してください。
詳しくは製品同梱の取扱説明書を確認してください。
1湯水の止水弁(2ヶ所)または元栓をしっかり締めて、切替ハンドルを吐水状態にして湯水が出ないことを必ず確認してください。
2ストレーナの切欠部にマイナスドライバーなどを差し込み、矢印の方向に回し、ゆるめます。
3引き輪を起こして取り外します。
4ゴミ・水アカなどを洗い流します。
※ゴミ・水アカなどはストレーナの内側に多く付着しています。
ブラシなどでストレーナの金網を破らないように注意してください。
5清掃後は、はずした逆の手順で組付けます。
ストレーナを締め込む時、吐水切替ハンドルを吐水口状態にしてください。
※切替ハンドルが止水位置になっていますとボデー内の空気圧でストレーナが奥まで納まらない場合があります。
6吐水パイプの整流器キャップを矢印の方向にまわして、ストレーナを取り外します。
7ストレーナを歯ブラシで水洗いします。
8清掃後は、はずした逆の手順で組付けます。
ストレーナが損傷していた場合、新しいストレーナ(PZKM19-1)に交換してください。
9湯水の止水弁(2ヶ所)または元栓をあけてください。
※各仕様により、部品の形状などがイラストと異なりますがご了承ください。詳しくは製品同梱の取扱説明書を確認してください。
専門水道業者または弊社修理受付センターへご相談ください。
本サイトでは全ての商品のメンテナンス情報を掲載しておりません。 もしおわかりにならない場合は弊社までお問合せください。