対処 - 1
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1湯水両側の流量調節止水弁をマイナスドライバーでしめ、切替ハンドルを吐水状態にして、湯水が出ないことを確認してください。
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2ボデーとソケットを接続しているナットをモンキーレンチなどでしめなおし、1でしめた止水弁を開け、水もれの有無を確認してください。
(KF112、KF120、KF19Nなどの場合は接続ナットをしめる方向が反対となります。)
※イラストはKF770タイプ
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1湯水両側の流量調節止水弁をマイナスドライバーでしめ、切替ハンドルを吐水状態にして、湯水が出ないことを確認してください。
2ボデーとソケットを接続しているナットをモンキーレンチなどでしめなおし、1でしめた止水弁を開け、水もれの有無を確認してください。
(KF112、KF120、KF19Nなどの場合は接続ナットをしめる方向が反対となります。)
※イラストはKF770タイプ
1湯水両側の流量調節止水弁をマイナスドライバーでしめ、切替ハンドルを吐水状態にして、湯水が出ないことを確認してください。
2ボデーとソケットを接続しているナットをモンキーレンチなどで左右ともゆるめ、ボデーを取りはずします。
3接続パッキン(PZKF79-15)を交換します。
4逆の手順で組み付けます。接続ナットを湯水同じ割合でしめつけ、1でしめた止水弁を開け、水もれの有無を確認してください。
※イラストはKF770タイプ
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